【しもやけ.com】〜熱傷と火傷〜


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ここでは温度による障害のひとつ、熱傷と火傷について詳しく説明していきます。

熱傷とは高温による皮膚傷害のことで、「やけど」という名で広く知られています。家庭では料理をする際などで使うお湯や油などに接触することで熱傷を起こします。人間の皮膚は45℃以上の熱を帯びることでやけどとなります。45℃のものに触れる場合は早くて1時間以上、70℃のものだと1秒程度で熱傷を起こします。
熱傷は通常熱いものに触れて皮膚の温度が高騰することで起こりますが、熱いもの以外に触れても起こることがあります。酸やアルカリなどの化学薬品に接触することで、化学反応によって起こる熱傷もあります。また、電撃傷といって電流への抵抗によって発生する熱で熱傷を起こす場合もあります。

火傷とは熱傷の中のひとつで、火に直接関わるやけどで解釈されています。熱傷は「ねっしょう」と呼び、熱による皮膚障害の総称ですが、火傷は「やけど」と読み、実は俗称です。ただし基本的には熱傷と火傷はほとんど同意語として扱われます。
ちなみに「やけど」で変換しても、熱傷にはならず火傷しか出てきません。


⇒ 凍瘡と凍傷

⇒ 低温やけど


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